高麗神社参拝④ 九万八千神社に参拝
高麗神社と聖天院の参拝の後、日和田山と巾着差の間にある九万八千神社に参拝。小さな神社ながらも雰囲気があり、心が落ち着く参拝ができる。境内から望む日和田山もすてき。
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高麗神社と聖天院の参拝の後、日和田山と巾着差の間にある九万八千神社に参拝。小さな神社ながらも雰囲気があり、心が落ち着く参拝ができる。境内から望む日和田山もすてき。
高麗神社からすぐの聖天院に参拝。高麗王若光の王廟もある。境内はあらゆるものが巨大で圧倒される。また最奥には古代朝鮮の初代王、檀君の像もある。
現在の日高市にある高麗神社に参拝。御祭神の高麗王若光の足跡を辿ることで、古代の関東の歴史の一端を紐解いていく。また参拝したことで、なぜ高麗神社にが人々の崇敬を集めるのか分かった気がする。
高麗神社から高麗川を越えたところにある野々宮神社。こちらの野々宮神社は京都の嵯峨にある野宮神社の分社とされていて、御祭神は天照大御神、瓊瓊杵尊、猿田彦命、そして倭姫命である。なぜ高麗神社から近い場所に野々宮神社があるのかを、御祭神から考察する。
埴生神社の御祭神から焼畑農耕と文明について想像させられます。
来宮神社にはカップルが多い?全国で二番目に大きい楠にも圧倒される。
さいたま市にある足立神社の御祭神は猿田彦命と天鈿女命の二柱の神様。猿田彦命と天鈿女命の関係は非常に興味深いものがある。足立神社のある場所と、猿田彦命という神様の立ち位置から、猿田彦命とはどのような神様かを考察する。