安曇野の神社④安曇野の田畑にぽつんと鎮座する伊勢宮神社のご紹介
穂高駅の西側にある神社。しゃくなげの湯に向かう道中(といってもかなり道を逸れますけど)にあるので、神社が好きな方はぜひ参拝を!
最近はダイの大冒険を紹介することがメインのブログ
穂高駅の西側にある神社。しゃくなげの湯に向かう道中(といってもかなり道を逸れますけど)にあるので、神社が好きな方はぜひ参拝を!
穂高神社の御祭神から阿曇(安曇)氏について考察する。といっても簡潔に、簡単にです。
穂高神社にある御船会館には、御船祭の資料の展示はもちろん、道祖神や犀龍に関する伝説、犀龍を思わせる宝物が展示されている。穂高神社参拝の際はぜひ訪れたい資料館だ!
海神族、阿曇(安曇)氏の神を祀る穂高神社。境内にはさまざまな道祖神や阿曇連比羅夫命(あずみのむらじひらふのみこと)、日光泉小太郎伝説、ものぐさ太郎といった魅力が満載。
東京のお伊勢さまと称される東京大神宮に参拝。創建は明治時代。日本という国が大きな転換点を迎えた時代に創建された、とても意味のある神社だと思われます。
元々の御祭神は平将門公。現在の社殿は北を向いている。ビルと一体化した近代的な神社。
御祭神は天照皇大神。参道の脇には縁結び駒込地蔵尊もある。また境内にはなぜかカメもいたりします。
御祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。境内には小高い山があり、富士講の存在が感じられます。
大國神社は崇敬神社なのだそうです。
妙義神社は太田道灌が飛翔祈願に訪れた神社。ちなみに太田道灌は江戸城を築いた人物のようです。