安曇野の神社④安曇野の田畑にぽつんと鎮座する伊勢宮神社のご紹介
穂高駅の西側にある神社。しゃくなげの湯に向かう道中(といってもかなり道を逸れますけど)にあるので、神社が好きな方はぜひ参拝を!
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穂高駅の西側にある神社。しゃくなげの湯に向かう道中(といってもかなり道を逸れますけど)にあるので、神社が好きな方はぜひ参拝を!
穂高神社の御祭神から阿曇(安曇)氏について考察する。といっても簡潔に、簡単にです。
穂高神社にある御船会館には、御船祭の資料の展示はもちろん、道祖神や犀龍に関する伝説、犀龍を思わせる宝物が展示されている。穂高神社参拝の際はぜひ訪れたい資料館だ!
海神族、阿曇(安曇)氏の神を祀る穂高神社。境内にはさまざまな道祖神や阿曇連比羅夫命(あずみのむらじひらふのみこと)、日光泉小太郎伝説、ものぐさ太郎といった魅力が満載。
御祭神は軻遇突智命(かぐづちのみこと)。火伏(火防)の神様として崇められている神様。秋葉神社は関東にも広く分布している神社。
御祭神は建御名方神の御子神の伊豆速雄命(いずはやおのみこと)。こじんまりとした神社ですが、御祭神は建御名方神の御子神であり、長野の地で建御名方神が篤く崇められてきたことがわかる神社でもあります。
健御名方富命彦神別神社は格式の高い神社であることは間違いないと思われるが、なぜか善光寺七社にも善光寺三鎮守ともされていない。不思議な魅力のある神社です。
飯縄山の山頂にある砂は食べられる砂らしい。現代だとテングノムギメシと呼ばれている。飯砂(いいずな)から飯縄(いいづな)が来ているのだと思われます。
善光寺七福神が一つ、西宮神社の御祭神は八重事代主神と蛭子神。どちらもえびす様とされる神様です。よってこちらの西宮神社は商売繁盛の御利益のある神社として、近隣の方々の信仰を集めているようです。
武井神社の御祭神は建御名方神。武井神社の由緒書きによると、武井神社でも諏訪大社で行われる御柱祭が行われるとのこと。やはり長野の地で建御名方神の信仰が篤いことが見えてくる。