さいたま市南西部の神社⑧ 東神社に参拝
さいたま市にある東神社の境内には八重垣神社が鎮座されている。島根に行かなくても八重垣神社に参拝することができるさいたま市はやはり魅力的である。
最近はダイの大冒険を紹介することがメインのブログ
さいたま市にある東神社の境内には八重垣神社が鎮座されている。島根に行かなくても八重垣神社に参拝することができるさいたま市はやはり魅力的である。
諏訪社の御祭神である建御名方命について考察する。建御名方命はたいへん謎の多い神様であり、建御名方命がどのような神様であったかが明確になれば、古代の日本の姿を捉えることができるのではにかと考える。
身形神社は月読社の末社とされる神社。また境内にはセイコノヨシが自生しており、珍しい。他にも境内には様々な植物が植えられていて、植物園のようでもある。
月読社の由緒書きに調神社と月読命の関係について記されている。その由緒書きは興味深く、神田に住む人々にとって月読命が特別な神様であると感じさせるものである。
月読社の御祭神である月読命について考察する。またこちらの月読社の摂末社は稲荷社が一つあり、御祭神は保食神であり、合祀されているのは大日孁尊命 = 天照大御神である。保食神、大日孁尊命 = 天照大御神もまた、月読命と関わりの深い神様である。
白山神社の御祭神の菊理媛尊は縁結びの御利益があるらしい。また日本書紀の一書(あるふみ)では、伊弉諾尊と伊弉冉尊の黄泉の国のエピソードの中で重大な役割も果たされたらしい。白山神社の参拝から、菊理媛尊のご紹介です。
島根氷川神社の御由緒には興味深いことが綴られています。武蔵一宮氷川神社の姉宮とは何か? 『お后盗み』の昔話にこめられた別の意味とは? そして氷川女體神社の磐舟祭が、こちらにもあった!?
さいたま市西南部にある島根氷川神社。こちらは武蔵一宮氷川神社の姉宮であったとか、愛の強さを物語る逸話だとか、アラハバキ神社があったりと、興味深い神社です。
中浦和にある須黒稲荷神社に参拝。こじんまりとしているが、雰囲気のよい神社。隣接する公園の遊具は一見の価値があるかもしれない。
西堀氷川神社の末社をご紹介。こちらにも猿田彦命と天鈿女命が祀られていて、埼玉にも猿田彦命が意外と祀られていることが分かる。本殿だけではなく、摂社・末社もたいへん興味深い神社です。