氷川神社 | 週末ただたか

さいたま市南西部の神社②　島根氷川神社の御由緒

島根氷川神社の御由緒には興味深いことが綴られています。武蔵一宮氷川神社の姉宮とは何か？　『お后盗み』の昔話にこめられた別の意味とは？　そして氷川女體神社の磐舟祭が、こちらにもあった！？

さいたま市西南部にある島根氷川神社。こちらは武蔵一宮氷川神社の姉宮であったとか、愛の強さを物語る逸話だとか、アラハバキ神社があったりと、興味深い神社です。

西堀氷川神社の末社をご紹介。こちらにも猿田彦命と天鈿女命が祀られていて、埼玉にも猿田彦命が意外と祀られていることが分かる。本殿だけではなく、摂社・末社もたいへん興味深い神社です。

さいたま市桜区にある西堀氷川神社に参拝。御祭神は須佐之男命と櫛稲田姫命の夫婦神。また西堀氷川神社の摂末社は興味深く、個人的な考察を交えてご紹介させて頂く。

中浦和駅から歩いて行ける田島氷川神社に参拝。御祭神は建速須佐能男命（たけはやすさのおのみこと）。摂末社には荒脛社（あらはばきしゃ）もあると思われる。また神池の亀や、近くに咲いている梅の花を眺めたりと、参拝のあとものんびりと過ごせるすばらしい神社である。

氷川三社の一つ、中山（中氷川）神社で１２月８日に行われる鎮火祭をご紹介。

氷川三社の一つ、中山神社を参拝して、お名前の由来、荒脛巾との関係性を考察する。

武蔵一宮氷川神社の摂社と末社に祀られている神様と、須佐之男命の関係について考察する。

大宮にある武蔵一宮氷川神社と約2kmにも及ぶ氷川神社参道の参拝記。また氷川神社と須佐之男命の関係性について考察する。