船橋の神社③ 船橋大神宮(意富比神社)の御由緒と摂末社からの考察
船橋大神宮(意富比神社)の御由緒から御祭神の変遷に迫る!また末社もじっくりと見ると興味を惹かれます。
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船橋大神宮(意富比神社)の御由緒から御祭神の変遷に迫る!また末社もじっくりと見ると興味を惹かれます。
船橋地域の最大最古の神社。本殿は壮観で、境内には興味を惹かれる摂末社がたくさんあります。
船橋にある神社はほぼ一直線に並んでいる。また船橋には日本でいちばん小さな東照宮があるなど、魅力的な神社がたくさんあります。
房総半島にある神社から、御祭神の変遷について考察する。鍵となるのは縄文時代の千葉県である。
主祭神の北辰妙見尊星王は北極星と北斗七星の神様。そして境内にある摂末社には同じく星の神様である甕星香々背男も祀られているのです。
日本武尊の東征の際に命を投げ打って海を鎮めたのは、弟橘姫命だけではなかった。そのことが蘇我比咩神社に参拝することで分かるのです。
日本武尊のお后様である弟橘姫命を祀る橘樹神社。境内はたいへん美しく、最奥には弟橘姫命の御陵もある。
レンタサイクルがあると観光が楽ちんだ!
御祭神の玉依姫命は初代天皇の神武天皇のお母さんとされる神様。ですが謎の多い神様であり、現時点で私はよく分かっていません・・・。
青春18きっぷでめぐる千葉の姫神様。途中九十九里の浜辺や、あさりらーめんを食すなど、満喫。